保険受領後の保険料変動なし
軽微な損傷でも対象となる
可能性が多くございます
業務報酬は受領額に対して一定割合です



宮城県S市
木造ツーバイ工法
築年数15年
地震保険契約金額1000万
震災当時受取50万→半損500万
差額 450万円受取



宮城県M郡
木造ツーバイ工法
築年数15年
地震保険契約金額1180万
震災当時一部損2回給付
全損 1,065万円受取
雪による
影響
雨樋の歪み、開き


1,238,854円受取

当協会は最高レベルの専門知識を有する
建物損害調査専門の
コンサルティング集団です

「うちはもう終わったから」
「うちには関係ない」
と思われる方必見
大きな被害がなくても
当協会によるサポートの結果
約80%の建物で保険金が
給付されております
当協会と保険会社とは関係ありません

調査無料、着手金等一切なし
完全成果報酬型35%(税別)


外壁・基礎・内装のひび割れ



よく見ると見つかる小さな損傷が
保険金給付に繋がる可能性大

よくある質問

- 家に大きな損害がないと関係ないのでは?
- 当協会が調査をすると多くの建物で損傷が確認されております。ご自身でご認識されていないような損傷が保険対象の場合が多いので、火災保険、地震保険にご加入の方はまず一度ご相談ください。
- 手続きとか大変そうだから代行はしてもらえるの?
- 当協会では申請の代行にあたる行為は一切行えません。専門分野のみ担当いたします。調査後に保険加入者様より電話申請していただき、受領までのサポートを実施します。
- 調査費は本当に無料なの?
- 当協会は調査無料、完全成功報酬型です。受領できた保険金額の一定割合(税別35%)を報酬としていただいております。調査の際に損傷数値が出なかったり、全く保険を受領できなかった場合には一切費用をいただきません。
- 今さら地震保険の受取りなんてできるの?
- 過去の査定時に対象外と言われた、室内を見て行かなかった、査定時間が短かった、あまりよく見てもらえなかった、判定が正確だったのか見てほしい、など気になる点はなんでもご相談ください。
- 建物が大きく傷んでいるようには見えないけど対象なの?
- 当協会はお建物の正確な数値計算を行います。致命的な損害がなくとも軽微な損傷の積み重ねで大きい損傷値となる場合が多くございます。
- 家の事とかよくわからないのだけど?
- 損害認定基準に基づき数値計算をしていきます。 東北の住宅であれば対象になる場合が多いので、私たちプロにおまかせください。 (土日祝日も調査可能です)
- どこが対象になるの?
- ご自宅の構造等により該当する箇所が違います。 基礎部分や、外壁、内壁などご自宅で気になる所がございましたらご相談ください。
- 損害保険会社とは関係があるの?
- 一切関係ございません。 当協会は建物調査のプロフェッショナルとして損害認定基準に基づき調査を行いサポートを実施いたします。

保険受領までの流れ








保険受領までの流れ




ごあいさつ
東日本大震災で被災された皆様におかれしては心よりお見舞い申し上げ、1日でも早い復興をお祈りいたします。
私たち全国建物損害調査協会は日本全国の地震による建物被害を調査し、保険加入者様に適切な金額の保険が支払われる様に活動して参りました。
地震保険は大規模な損害が家屋になくても、軽微な損傷の数で多額な保険が支払われる保険制度です。しかし査定は人の目によって行われるため保険鑑定人によって結果が変わってしまうのが実情です。
さらに鑑定基準の詳細は公開されていないため加入者様が答え合わせをすることはできません。鑑定人が損傷の見落としをしていたら過小判定につながってしまいます。
東北のお客様におかれましては東日本大震災の当時地震保険の給付済みの方が多くいらっしゃいますが、その中でもツーバイ工法にお住まいのお客様に関しては、震災当時一部損だった方が当協会の再調査により当時の結果が見直しされる事例も増えてきております。
また、東日本大震災以降の地震における2度目の保険金受領の事例も増えて参りました。
その他、大雨、大雪、突風、台風被害などの建物調査にも対応しておりますので保険加入者様のお役に立てましたら幸いです。